高まるビットコインDeFi需要、Liquidネットワーク上の分散型取引所「TDEX」開発進む

リップル
ビットコインのDeFiLiquidネットワーク上に「TDEX」と呼ばれる分散型取引所(DEX)を構築するプロジェクトが進行しており、今週から一部アクセスを行えるようになったことが分かった。現在のDeFiのプラットフォームは、その大部分が互換性の高いイーサリアムネットワークの基盤を利用しているが、市場拡大の反動によるイーサリアム(ETH)のトランザクション詰まりやガス代高騰など「スケーラビティ問題」など課題も山積。コミュニティからはビットコイン(BTC)を利用したDeFiを望む声が聞かれる。現在BTCを担保にして貸出ができるプロジェクトもあるが、イーサリアムのロジックに依存しているため、TDEXには注目が集まっている。LiquidネットワークはBlockstream社が開発したBTCのサイドチェーン。世界中の仮想通貨(暗号資産)取引所、マーケットメーカー、ブローカーや金融事業者を繋ぐ決済ネットワークだ。サイドチェーンとはメインのブロックチェーンにつないで、機能や性能を補完・拡張する技術。Liquidネットワークでは主に以下のようなことが行える。BTCに裏付けされたトークンの発行と償還匿名

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