航空宇宙大手のタレス、生産拠点のDXのためにブロックチェーンを利用

リップル
 航空宇宙および防衛産業向け製品に特化したフランスの多国籍企業タレスが、スペインの生産拠点の新たな管理システムにブロックチェーン技術を利用しようとしている。11月5日の公式発表によれば、タレスは防衛(および航空)に焦点を絞った生産・保守センターのデジタル変革を可能にするため、ブロックチェーンやビッグデータなどの技術を展開しようとしている。このパリを拠点とする企業はその構想の一環として、ブロックチェーンを使って同センターでのプロセスの追跡可能性を高めることで、NATOや防衛当局の定める基準への準拠を目指す。発表は次のように述べている:「NATO基準や会社が連携する防衛関係省庁の基準に準拠するため、ブロックチェーンを利用して、生産・保守センターで扱っている全ての部品や製品の追跡可能性を確保する」発表によれば、ブロックチェーンは新たな管理システムの一部となり、同社のネットワークで現在使われている全てのアプリケーションと接続する。この新たなプラットフォームは全てのプロセスを効率的に結びつけ、顧客とのコミュニケーションや保守作業を向上させることが期待される。無線通信、航空、および海軍向け機器など

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました