イーサリアム2.0「フェーズ0」の運用がスタート──これまでの経緯と今後の予定

リップル
プルーフ・オブ・ステーク(PoS)メカニズムを備えた「イーサリアム2.0」の本格稼働に向けた最初のフェーズ「ビーコンチェーン」が、12月1日12時(協定世界時=日本時間1日21時)に運用をスタートさせた。2015年に現行のプルーフ・オブ・ワーク(PoW)のイーサリアム・ブロックチェーンが誕生して以来、PoSをベースにしたイーサリアム2.0の開発は続けられてきた。関連記事:PoW、デジタル署名、51%攻撃……キーワードで学ぶブロックチェーン技術──『ブロックチェーン白書2019』より(2)稼働しながら2.0に移行1日の運用開始は、PoWからPoSへの移行の序章、いわゆる「フェーズ0」を完了させるものだ。つまり、ネイティブ通貨「イーサリアム(ETH)」の時価総額が700億ドル(約7兆3000億円)にのぼるブロックチェーンは、稼働を続けながら、ブロックチェーンの根幹にかかわるコンセンサス・メカニズムを根本的に変えていく。「ビーコンチェーンの運用開始は大きな成果であり、イーサリアムのよりスケーラブル、よりセキュア、よりサステイナブルな性質の基盤を築く。まだやるべきことは多いが、今日はお祝いだ」

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました