次期ニューヨーク市長は“ビットコイン市長”か

次期ニューヨーク市長にエリック・アダムス(Eric Adams)氏が選ばれる見通しだ。元ニューヨーク市警察官のアダムス氏は7月7日、民主党の予備選で勝利した。猫保護活動家で、国際的な犯罪防止団体ガーディアン・エンジェルスの創設者でもある共和党候補、カーティス・シルワ(Curtis Silwa)氏による大逆転という、考えにくい事態が起こらない限り、11月の本選挙を経て、アダムス氏が1月には、ビル・デブラシオ現市長を引き継ぐことになる。私はニューヨーク市に住んでおり、一般メディアが広める東海岸に対する先入観を助長するようなことを言いたくはないのだが、今回の場合は、市長選挙は市の外、特に暗号資産企業やトレーダーにとって本当に重要なものとなっているようだ。ニューヨーク市には、暗号資産関連の規則としてアメリカでも最も厳しく、大いに不満が出ている「ビットライセンス」がある。ニューヨーク市は主要な金融の中心地であるために事態はとりわけ厄介で、2014年に制定されたこの法律は、ニューヨークに拠点を置く企業による暗号資産事業や、ニューヨーク市民に対する暗号資産関連の商品やサービスの提供を阻んできた。「ビ

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