米FinCEN局長、仮想通貨取引に厳格なマネロン(AML)対策実施意向を示す

マネーニュース
FinCEN局長の意思表明

米政府機関金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)の局長Kenneth Blanco氏は11月15日、仮想通貨業界においても厳重なマネロン対策を講じる意向を明らかにした。ロイター通信が報じた。


「トラベル・ルール」の適用

ニューヨークに拠点を置くブロックチェーン分析企業であるChainalysisが主催した会議で、Blanco氏はいわゆる「トラベル・ルール」が仮想通貨業界にも適用され、また政府も仮想通貨企業のルール遵守を要求すると語った。

トラベル・ルールとは、仮想通貨関連事業者による仮想通貨の送受金の際に、送り主と受取人の個人情報を記録、シェアすることを義務付けた厳格なグローバルスタンダードのことだ。

Blanco氏は「トラベル・ルールがCVCにも適用され、利用者もそれを遵守すること。我々の基準はそれだけだ」と発言している。

CVCとはconvertible virtual currenciesの略で、法律上認められた「法廷通貨」と代替されうる、規制が整備されていない仮想通貨を指す。

Blanco氏によれば、2

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