ソフトバンク支援の中国企業、米国上場か——中国保険最大手のフィンテック部門

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米証券取引委員会(SEC)に対して11月13日(現地時間)、中国最大の保険会社のフィンテック部門であるワンコネクト・ファイナンシャル・テクノロジー(OneConnect Financial Technology:金融壹账通)はIPO(新規株式公開)目論見書を提出した。同社はソフトバンクが支援しており、ナスダック(NASDAQ)での上場を計画している。今回SECに提出されたワンコネクトの目論見書には、資金調達の設定額は1億ドル(約109億円)とされているが、この数字はさらに増える可能性もある。ロイター(Reuters)は9月、同社が評価額の高い香港での上場に失敗した後、ニューヨークでの上場を検討していると伝えた。その報道によれば、同社は80億ドル(約8,700億円)の評価額で、IPOを通じて10億ドル(約1,090億円)の資金調達を目指していた。今回のIPOの引受会社には、モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)、ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)、JPモルガン(JPMorgan)、HSBCなどが含まれる。ワンコネクトは、ピン・アン・インシュランス(Ping

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