相次ぐ出金停止の事例、仮想通貨融資大手Babel Finance

BabelFinanceの出金停止香港に拠点を置く暗号資産(仮想通貨)貸借プラットフォームのBabelFinanceは17日、顧客資金の出金対応を停止することを発表した。業界大手がデフォルト(債務不履行)状態に陥ったと見られ、市場は債務問題の連鎖に警戒を強めている。17日には仮想通貨の貯蓄口座を提供するFinbloxが月約20万円(1,500ドル)の出金制限を設けたばかり。同社はThreeArrowsCapital(3AC)の債務問題による流動性への影響を調べると述べた。ピーク時の運用資産2兆円強(180...
Source: 仮想通貨ニュースサイト

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