悪材料続くもBTCは高値揉み合い 今週も底堅さ続くか | ビットバンク マーケット情報

20日〜26日のビットコイン(BTC)対円相場の週足終値は、前週比46,121円(1.24%)安の3,672,618円と小幅に反落した。
イエレン米財務長官による銀行預金の保証上限引き上げを否定する発言や、年内利下げ開始を否定する内容となった米連邦公開市場委員会(FOMC)により、一時は380万円台から350万円台前半まで急反落したBTCだったが、イエレン財務長官が「必要であれば追加で預金保護の措置を取る準備がある」と後に発言したことで、370万円周辺まで値を戻した。
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
Source: ビットコインニュース

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