下降チャネル上限をうかがうBTC ブレイクアウトできるか? | ビットバンク マーケット情報

週明け19日のビットコイン(BTC)対円は反発し、およそ2週間ぶりに終値で380万円を回復した。米大手運用会社のブラックロックによる現物BTC上場投資信託(ETF)申請や、米証券取引委員会(SEC)とバイナンスUSが訴訟解決まで資産凍結回避で合意したことなどを背景に、BTCは先週後半にかけて350万円台から370万円台中盤まで反発した。昨日の相場は370万円中盤での揉み合いが続いたが、ブラックロックに続きフィデリティもBTCETFの申請準備をしているとの噂や、同社が暗号資産(仮想通貨)信託投資企業のグレイスケールの買収を模索しているとの噂が飛び交い、相場は荒い動きとなりながらも380万円を回復した
カテゴリ: 市況・相場分析 | 記者: 長谷川友哉
Source: ビットコインニュース

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました