米PayPal、仮想通貨の規約を更新 独自ステーブルコインの利用を可能に

仮想通貨の規約を更新米決済大手PayPalは、独自の米ドルステーブルコイン「PayPalUSD(PYUSD)」のローンチに際し、暗号資産(仮想通貨)に関する規約を更新した。PayPalのサービス「CryptocurrenciesHub」で、PYUSDを購入したり、他の銘柄と交換したりできるようになったと追記。なお、一部の海外メディアが14日に「規約を更新してCryptocurrenciesHubを導入した」と報じているが、規約の最終更新日は7日で、CryptocurrenciesHubは以前からあるサービ...
Source: 仮想通貨ニュースサイト

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