CPI発表控え金融相場は様子見基調 Glassnodeは流動性枯渇要因に「無関心」を指摘

マクロ経済と金融市場12日の米NY株式市場では、ダウ平均株価は前日比17.7ドル(0.051%)安、ナスダック指数は144ポイント(1.04%)安で取引を終えた。原油高の影響でインフレ懸念が強まる中、本日21時半に米消費者物価指数(CPI)発表を控え、様子見基調となった。国内では8月30日、円安の影響もありガソリン価格が2008年以来15年ぶりに過去最高値を更新した。14日には、ECB(欧州中央銀行)の理事会が開催され、政策金利が発表される。関連:アップルiPhone15発表で事実売り、2011年からのビ...
Source: 仮想通貨ニュースサイト

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