韓国大手仮想通貨取引所Upbit、偽アプトス(APT)の入金処理めぐり大騒動に

ハッカーが偽のAPTトークンを大量配布韓国の大手取引所Upbit(アップビット)で24日、フェイクの暗号資産(仮想通貨)が何らかの理由で入金処理され、不特定多数のアカウントに配布されて混乱を引き起こしている。具体的には、誰かが「ClaimAPTGift」という名の偽のアプトス(APT)トークンを作成し、それをアップビットの不特定多数のアカウントに配布した。約380,000のアドレスに、約30~50の偽APTトークンが送信された。総額は約140億円(約9,500万ドル)になるとみられている。入金された偽AP...
Source: 仮想通貨ニュースサイト

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