米決済企業Stripe、フリーランス向けのUSDC送金に対応

110カ国で対応米大手オンライン決済サービス企業Stripe社は22日、フリーランス向けに米ドルステーブルコインUSDCによる送金に対応開始したことを発表した。国際送金におけるUSDCの利便性を110カ国で提供することが狙いだ。Stripeは「Braintrust」という分散型タレントネットワークと提携し、異なる国に住むフリーランスがUSDCによる給料の支払いを可能にする。Braintrustを利用する企業には、フォーチュン500の会社も多く含まれており、ポルシェやNASAが一例だ。Braintrustと...
Source: 仮想通貨ニュースサイト

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