米IRS、暗号資産の税務申告書草案を発表──2025年の新税制に向けて

暗号資産投資家の口座を対象とした新しい米国税務申告書のドラフトが発表され、以前の版から大幅に簡素化された。IRS幹部によると、暗号資産に関するフォーム1099は、米国で暗号資産についての税を支払う人々にとって「より簡単で明瞭に」なる。米内国歳入庁(IRS)は、暗号資産(仮想通貨)ブローカーや投資家が特定の取引から得た収益を報告するために使用する税務申告書である1099-DAの更新したドラフト版を発表した。2026年以降、ブローカーを利用する暗号資産投資家は、ブローカーから1099-DAを受け取り、特定の暗号資産売買や交換取引について課税対象としてIRSに報告することになる。なお、現時点でブローカーとは、主にコインベース(Coinbase)やクラーケン(Kraken)のような中央集権的な暗号資産取引所を指している。現地時間8月9日に公表された1099-DAの更新版は、IRSが4月に公表した最初のドラフトよりも合理化されている。投資家がウォレットアドレスや取引IDを記入する欄は、この書式が最初に発表された際にプライバシーに関する重大な懸念を引き起こしたが、現在は削除されている。また、関連す

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