米SEC、2025年の検査優先項目に仮想通貨を追加
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米国証券取引委員会(SEC)は10月21日、大統領選後にSECのトップが交代する可能性がある中で、来年の検査優先事項に仮想通貨を再び含めることを決定した。SECの検査部門は2025年の優先事項を発表し、仮想通貨やその「関連製品とサービス」を含めた。規制当局によれば、仮想通貨の「提供、販売、推奨、助言、取引、その他の活動」に注力する予定だとしており、現物型ビットコイン(BTC)やイーサ(ETH)の上場投資信託(ETF)を具体的に挙げている。「仮想通貨市場の変動性と活動を考慮し、部門は引き続き登録業者が提供する仮想通貨関連サービスを監視し、適切な場合には検査を行う」とSECは語り、「ブロックチェーンや分散型台帳技術の使用に関連する技術的リスクを含む、仮想通貨資産のセキュリティに関するリスクに対処するための登録業者の実践を評価する」と付け加えた。SECの検査部門の暫定ディレクターであるキース・キャシディ氏によれば、優先事項のリストは「投資家に対する潜在的なリスクの増加と関連する被害の主要分野」を特定しており、2025年にデジタル資産に対するアプローチを変更するつもりはないことを示唆している。


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