リップル社のRLUSDステーブルコイン、ドバイ金融サービス庁が正式承認
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リップル社のRLUSD、ドバイで承認リップル社は3日、同社が発行するステーブルコイン「RLUSD」が、ドバイ金融サービス機構(DFSA)から「認定暗号トークン」として承認されたことを発表した。ドバイ国際金融センター(DIFC)内での利用が可能となり、同社の決済ソリューションにRLUSDを組み込むことができるようになった。RLUSDは、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の信託会社認可を受けて発行されるステーブルコインだ。1:1の米ドル裏付けに加え、厳格な準備金管理、資産分離、第三者監査、明確な償還権といった高度なセキュリティ設計が施されており、企業や規制当局からの信頼に応えられる設計となっている。リップル社は2020年にDIFCに中東本部を設立して以降、同地域での存在感を高めてきた。今回のRLUSD承認により、規制遵守、透明性、実用性を兼ね備えた企業向けステーブルコインとしての地位を一層強固にした格好だ。同社は、RLUSDを従来の非効率な国際送金手段を解消する企業向けソリューションとして普及させる考えだ。安定したデジタルドルの価値を基盤に、スケーラブルなブロックチェーン技術とリッ


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