ゼロ知識証明、ステーキング、MEV──弱気相場でも好調なイーサリアムのテクノロジートレンドとは
リップル
先週は暗号資産投機家にとってエキサイティングな週となった。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)をはじめとする暗号資産の価格が2桁台の上昇となった。しかし、長期的な価格チャートを見ると、状況はより明確。それほど好調ではない。1年前、暗号資産関連の記者の受信ボックスは新興のDeFi(分散型金融)企業やNFTプロジェクトからの資金調達の発表メールであふれていた。アルゴリズム型ステーブルコインからイールドファーミング・プラットフォーム、メタバースでの土地販売など、新しいストーリーはそれぞれ、ベンチャーキャピタリストから何億ドルもの資金を集めていた。それが今、受信ボックスに届くメールは減り、もはや新しいバズワードだけで1000万ドルのシードラウンドを成功させることはできないようだ。しかし、完全に動きがなくなったわけではない。市場低迷のなかでも、投資家や暗号資産関連のツイッターアカウントを惹きつけているチームもいる。そうしたチームはおおむね、過去の投機的なレンディングプラットフォームや華々しいWeb3プロジェクトに比べると、より技術的でインフラに重点を置いた取り組みに注力しているようだ。



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