米Stripe、ソラナやイーサリアムでUSDC決済を導入予定

今年の夏から始まる米大手オンライン決済サービス企業Stripe社は25日、暗号資産(仮想通貨)ステーブルコインUSDCの決済を数週間以内に店舗側のチェックアウトシステムに統合すると発表した。顧客利用の対応は今年の夏から始まる予定で、対応するのは、ソラナ・イーサリアム・ポリゴン上のUSDCだ。Stripeの共同創設者John Collison氏が実演したのは、ソラナのPhantomウォレットを利用した決済シーンだが、MetamaskやCoinbaseウォレットにも対応する。ユーザーがウォレットを通じてUSDCによる決済を行うことになる。Crypto is back. @Stripe will start supporting global stablecoin payments this summer. Transactions instantly settle on-chain and automatically convert to fiat. Join the waitlist https://t.co/hws2OsU3Id and watc

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